サケ定置

 9月の漁解禁に備えサケ定置網の準備作業が26日から始まった。
 恵比須地区の北船溜まりの隣接地には、稚内漁協所有の長さ200㍍近くある漁網がトラックで運ばれ、クレーンで吊るしては漁業者が絡んだ網をほどき敷地一面に広げていた。
 26日は朝から雨が降っていたが、漁業者は威勢の良い掛け声を掛け合いながら手際よく作業を進めていた。
 敷地内に広げた網は何日か天日干ししたあと補修作業を行う。それが終わると海底に沈める土俵作りに入り、ノシャップ沖などに定置網が敷設される。