人口減少会議

 宗谷管内の人口減少問題対策を協議する検討会議が22日、宗谷合同庁舎で開かれた。
 道内の人口は平成9年の約570万人をピークに減少が進む中、道では人口減少対策として今年度から平成31年までの5カ年計画で地域と連携した地域戦略プロジェクト推進することにし、14振興局内に対策検討チームを設置。宗谷総合振興局では名苗地域政策課長を座長に、産業振興部など局内5部で今年3月に検討チームを立ち上げた。
 その1回目の検討会議には、職員15人余りが出席。管内の人口減少について小野寺局長は「人と仕事の好循環を確立した街づくりをするためにも地域で住み続けたいと思える生活環境を整えられる取り組みを進めていきたい」と挨拶。続いて地域経済の人手不足や若年者雇用対策、結婚支援広域連携促進事業などの概要について報告があった。
 道では、各振興局からの意見をまとめ今年10月ころに北海道創生総合戦略を決める。