経済界

 稚内・コルサコフ定期航路利用促進協議会は、19日午後に開いた総会でサハリンへの物流促進事業など今年度事業計画を策定し中田伸也会長ら役員全員の再任を決めた。
 会員や来賓ら30人余りが出席した中、藤田副会長は「航路の存続は必要。経済界も応分の負担をしていきたい」と挨拶し、工藤市長は「稚内の将来にとって航路は不可欠。存続に向け道と協議しており、近いうちに具体的に説明できる機会を持ちたい」と述べた。
 続き事務局の市(サハリン課)から今年度事業計画でロシア人旅行者へのフェリー運賃の助成、稚内港からの輸出促進支援事業などを実施するとし、これらの事業予算は1386万円と過去最大規模になると説明した。