エバー航空

 7月から旭川との直行便を再開させる台湾の航空会社エバー航空の関係者が18日午後、稚内入りし市内の観光地などを視察。19日は利尻、礼文へ渡った。
 昨秋、工藤市長をトップに稚内など観光関係者らが台湾で誘致宣伝活動をした際、台湾側から稚内など現地を見てみたいとの要望があり実現したもので、宗谷入りした関係者14人は18日午後、宗谷岬や宗谷丘陵、稚内公園、抜海駅、稚内駅の順で見て回った。
 この日の夜、ANAクラウンプラザホテル稚内で交流会が開かれエバー航空の関係者と懇談した東稚内観光協会専務は「宗谷丘陵など稚内の自然などに興味を示した。20日には市内のホテル関係者との商談会もあり、滞在中は宗谷の魅力を知ってもらい、今夏の誘客に繋げたい」と期待を寄せていた。
 一行は20日に再び稚内に戻り、市内にあるホテルの視察や商談会などし1泊。21日帰国する。