太鼓祭

 稚内海峡太鼓保存会主催の太鼓祭は16日、少年自然の家で開かれ、市民ら100人余りが5団体の演奏に酔った。
 同保存会の阿部勇会長の「演奏を目で見て耳で聴いて体全体で感じて下さい」との挨拶のあと、サロベツ豊富太鼓鼓魂磨の「荒波」など2曲を皮切りに、旭川和太鼓鼓楽の2人が約10分間太鼓を叩き続ける「カムイ」など発表。観衆は音だけでなく地面から伝わるような力強い振動も体感していた。
 祭り前に開かれた宗谷地区和太鼓連絡協議会の設立総会には稚内など6団体が加盟し、年1回、太鼓祭りを開催していくことなど決めた。