公衆電話

 港小2年生は14日、日本公衆電話会道北支部長など務める山岡幸紀さん(76)が経営する商店で公衆電話の使い方を学んだ。
 山岡さんは7年前から緊急時に役立つ公衆電話の減少に歯止めをかけ、今の子供たちが非常時に使えるように―と同校の児童を対象に使い方を教えている。
 児童10人は不審者と遭遇したことを想定し、山岡さんから公衆電話にある緊急ボタンを押し110番する―などと教えられたあと、実際にお金を入れて山岡さん宅に電話を掛け、受けた先生に不審者の特徴など伝える訓練も行った。
 初めて公衆電話を使った赤川由香里さん(7つ)は「ドキドキしましたが勉強になりました」と感想を話していた。