6月から旭川との直行便を再開させる台湾の航空会社エバー航空の関係者が、18日から宗谷入りし市内の観光地などを視察する。
 昨秋、工藤市長をトップに稚内外国人観光客受け入れ実行委員会一行が、台湾で誘致宣伝活動した際、台湾側から現地を見てみたいとの要望があり実現したもので、エバー航空から幹部クラス2人ほか、旅行代理店スタッフ合わせて14人が訪れる。
 稚内観光協会によると、一行は17日空路で千歳入りし、旭川で一泊。18日午後から稚内入りし宗谷岬、稚内公園、抜海、稚内駅やキタカラなど視察し夜は交流会。19日は利尻、礼文、20日は市内のホテルなど宿泊施設を回り、21日帰国する。
 東観光協会専務は「まだ知られていない稚内の色んな所を見てもらい、魅力を伝え新たなツアーや個人客の増加に繋げていきたい」と期待を寄せていた。