稚内農協酪農ヘルパー利用組合の第23回定期総会は1日開かれ、平成26年度事業報告、貸借対照表・損益計算書、剰余金(当期271万円)処分案を承認し、寺本農協組合長を利用組合長に再選するなど役員を改選した。
 事業報告によると、酪農ヘルパーの利用実績は2589・5日と利用組合創設以来、最多の出役となった。前年度実績から135・5日の増。農休日に加え病気やケガが多かった。
 利用組合では将来を見据え専任ヘルパーを1人増やし7人(ほかに補助ヘルパー5人)にしたが、1人退職したため、ヘルパーにとって厳しい勤務態勢にあることから要員確保と職能向上に努めることにした。
 利用実績次の通り。
 ▽農休日 1048・5日(前年度1248)▽旅行 561日(同495・5)▽冠婚葬祭 44・5日(同70)▽病気・怪我 445・5日(同231・5)▽研修・その他 490日(同409)。