稚内機船漁協は、4月の地方卸売市場取扱い実績をまとめた。
 沖底漁船6隻の水揚げは796㌧(昨年同月対比63・6%減)9199万円(同67%減)。昨年来、ホッケが単価高もあり沖底業界を支えてきたが、シケによって操業できない日が多かったことから数量、金額とも昨年同月から大幅に減った。
 魚種別取扱い実績。
 ▽スケソ 590㌧(昨年同月対比18・44倍)5159万円(同19・47倍)▽ホッケ 45㌧(同97・6%減)1611万円(同93・3%減)▽ニシン 40㌧(同73・9%増)277万円(同2・66倍)▽カレイ類 40㌧(同11・1%増)366万円(同3・1%増)▽タラ 18㌧(同74・3%減)479万円(同59・4%減)▽カスベ 6㌧(同25%減)109万円(同10・7%減)▽カンカイ 3㌧(同3・6%減)37万円(同75・5%増)▽その他魚 54㌧(同53%減)1161万円(同39・7%減)。