去る4月25日に大地震が発生したネパールから留学生を受け入れている稚内北星大学は、1日から中央アーケード街のまちラボ内にネパール大地震災害緊急募金箱を設置。市民に支援を呼びかけている。
 平成15年からネパールからの留学生を受け入れている大学では、これまで10人が卒業。今は留学生4人と准教授1人が在籍しており幸いにも今回の地震では5人の家族や親戚などの無事が確認されている。しかし現地では今も余震の恐れや多くの人が外で避難生活を続けており、水や食料、医薬品などが不足していることから、佐々木学長と学生自治会の武田大貴会長連名で募金活動に取り組むことにした。
 今後は市内各団体や企業などへの募金活動にも取り組む。