カキ養殖用

 30日、天北1号埠頭西岸壁でホタテ貝殻を新居浜港船籍の貨物船「盛昭丸」(499㌧)に積み込む作業が行われ、1日には草津港(広島県)に向かった。
 毎年、行われているカキの養殖用として移出されているもので、モッコに入った1㌧ほどのホタテ貝はクレーン船によって次々と船倉に積まれていた。
 日通稚内支店によると積み込み作業は30日夕方までには終えた。
 天北1号埠頭の一角にはホタテ貝殻が大量に野積みされており、数カ月間、風雨にさらし臭いなど除去したあと、船積みされるころになると岸壁近くに移され用船入港の日を待っている。
 カキ養殖用のホタテ貝殻移出は年間2、3回行っている。