ボーディング供用開始

 市が整備を進めてきた利礼航路ターミナルのボーディングブリッジが完成し、27日午後から供用が開始された。
 ターミナルとフェリーを通路で繋ぎ、乗降する際の利便性を向上すると共に観光客や高齢者に配慮し総事業費約5億5000万円が投じられ整備されたボーディングブリッジは、利尻航路66・82㍍、礼文航路61・98㍍の長さがある。
 供用開始前に開かれた式典で、工藤市長は「離島と最北の港を繋ぐ架け橋となる。これを機に利尻、礼文を中心とした最北観光に更なるスポットが当たり多くの観光客で賑わうことを期待します」と式辞。武部衆議、吉田道議、大脇国土交通省港湾局長(代理)が祝辞を述べた。
 テープカットに続き渡り初めがあり、その後、午後2時40分発の礼文行き、同50分発の利尻行きの便から供用を開始した。