順調な水揚げが続いているオホーツク海の毛ガニ篭漁。去る13日宗谷、猿払村2漁協が漁獲許容量を達成し今年の漁を終えた。
 同じ許容量だった昨年と比べ宗谷で15日早く、猿払村は27日も早く終漁した。
 宗谷総合振興局(漁業管理係)が発表した4月中旬の漁獲内訳で分かったもので、11日以降、宗谷、猿払村とも13日まで連続操業でき残る許容量を水揚げし、宗谷101㌧、猿払村130㌧のノルマを早々達成した。
 同期間、他の頓別漁協は25・7㌧(昨年同期75・6%増)、枝幸漁協57・3㌧(同5・1%減)。
 この結果、4月中旬合計は100㌧(同0・3%増)2億2264万円(同22・7増)だった。
 累計は627・7㌧(同23・8%増)15億9074万円(同80・8%増)。㌔単価が2552円と昨年に比べ800円ほど高く金額を押し上げている。操業1回当たりの水揚げ数量増も大きかった。
 頓別漁協は残り4・75㌧、枝幸漁協は17・54㌧。