空手全国出場

 日本空手協会稚内支部所属の小中学生3人が18、19日に旭川で開かれた第53回北海道空手道選抜選手権大会で入賞。このうち小学3年生以上の上田大晟君(南中1年)と坂田響君(東小5年)が8月に静岡で開かれる全国大会への切符を手にした。
 大会には小学生~一般の334人が出場。上田君が中1男子の部で組手3位、形4位、坂田君が小5男子の部で組手5位、堀瑠真君(潮見が丘小2年)が小1、2年男子の部で組手優勝、形で2位に輝いた。
 5年連続全国大会出場を決めた上田君は「昨年は1回戦で敗退したので練習を重ねて良い成績を取りたい」と話し、初出場の坂田君は「もっと強くなって勝ち進みたい」と意欲を燃やしていた。
 全国大会には小学3年生以上に出場資格があるため、好戦績を残したものの2年生の堀君は今回出場できないが「大会で強い人が沢山いた。これから練習を重ねて3年生になったら全国大会に出場したい」と話していた。
 指導者の美田和夫さんは「大会の雰囲気に飲まれないよう気持ちを強く持って大会に臨んでもらいたい」とエールを送っていた。