わっかない映画祭実行委員会(横田耕一実行委員長)は、6月19日からの2日間、T・ジョイ稚内でオールナイトで映画上映する「わっかない白夜映画祭」の開催に向け、アーケード街に事務所を開設し準備を本格化させている。
 2年8カ月前の平成24年8月、映画「北のカナリアたち」先行上映記念として稚内で初めて映画祭を開き、昨年は白夜祭に合わせて開催され今年で3回目となる。
 事務局では現在、東京の配給元と映画祭で上映する作品を調整中だが、最北の地の白夜をコンセプトに北海道や稚内などでロケされた昭和53年~最近までの邦画6本を上映する予定。小中学生~年配の人まで幅広い年齢者が楽しめる作品を揃えたいとしている。
 映画祭は19日午前9時から翌20日午後9時までを予定。その間、1作品を3、4回上映し、19日夜には映画関係者を招いたフォーラムも企画している。 
 30日に開く2回目の会議で最終的に上映作品が決まり5月1日に発表する。