勇知イモ

 声問にある低温貯蔵庫で半年間熟成してきた勇知いもの出荷の時期を迎え、山本建設(菊池工社長)から関係機関などに「味見して下さい」とアンデスレッドなど20㌔分寄贈された。
 収穫した昨年10月から貯蔵庫内で0度前後で保管・熟成されてきたことでイモの糖度は相当上がっており、東京・麻布のレストラン(年間800㌔)に加え、今年から札幌グランドホテルにも200㌔ほど納品することになった。
 稚内市内でも着実に地歩を広げており、キタカラや副港市場内みなとストアでも販売される。
 稚内ブランドに認定されている勇知いもを熟成させ糖度を上げ旨味も増した同社の製品の人気は1歩ずつだが確実に高まっており、稚内が全国に誇るブランドの一つになってきている。