サケ稚魚放流

 富磯小児童4人が22日、校舎近くを流れる追久間内川にサケの稚魚を放流した。
 生命の大切さなど育むための総合学習として昭和63年から取り組み今年で27年目。
 昨年12月に中頓別の孵化場から譲り受けたサケの稚魚3000匹を児童たちは半年かけて世話をした結果、2700匹の稚魚が体長4~6㌢までに元気に育った。
 放流前のお別れ式で森校長が「放流する時に元気に過ごせるよう別れの言葉を掛けてください」と児童に話したあと、児童たちがサケの成長に関して学んだことなど発表し川に移動した。
 児童たちは小さなお椀に稚魚を入れて「大きくなって帰ってきてね」と声を掛けながら放流していた。
 これまで同校では8万1000匹余りの稚魚を放流している。