工藤市長、2期目当選おめでとうございます。28年ぶりの無風選挙になったのは貴方の1期目4年間の市政運営に市民が太鼓判を押したということであり、今後4年間のマチづくりに奮闘されるよう願っております。
 言っては何だが馬車馬のように働いた1期目はさぞやお疲れだったことでしょう。聞くところによると身体は頑強のようでありますが、年齢的には高齢者の仲間入りをしており一層健康には留意して頂きたいものです。
 体調が優れないと行動面ばかりか間違った判断をしないとも限らず、そういう面からも健康が第一である。
 市長として先ずやるべきは市職員人事であり、更には達副市長が5月末で任期を迎えることもあり、それらの人事でも適任者を選ばなくてはならない。
 3月末で部長職が相当数、退職しており、現参事職を充てるものと推察される。順送りもいいが抜擢も期待したいもので、市役所に新たな風を送ってほしいものだ。
 政策的には先ず日ロ定期航路問題だろう。現在の会社に継続してもらうにせよ新しい会社にするにせよ余り時間は残されておらず、誤りなき判断を願っている。
 更には社教センター、旧大谷高を含む南地区の開発計画の一環としてカーリング場建設を企図しているようだが、電源はメガソーラー発電所の余剰電力を使用することなど市民への説明を根気よくするべきであり、そうすることで市民の不安解消にもなるだろう。
 「工藤丸」の針路は決して前途洋々ではない。堅実な舵取りは貴方の真骨頂です。