市は今冬の節電状況をまとめた。昨年12月~今年3月までの各月とも節電が着実に実行され、4カ月の平均で16・6%削減に成功した。
 3月の庁舎の総電力消費量は4万6626㌗Hと、4年前の平成22年度3月の電力消費に比べ18・3%の1万432㌗H削減した。
 昨年12月も22年対比で10・4%、今年1月は19・7%、2月が18%削減しており、いずれも節電目標の7%削減をクリアした結果、電力使用量は22年度の22万1230㌗Hから18万4434㌗Hと、3万6796㌗H削減した。
 期間中はロビーや廊下、執務室などでの照明の間引き、庁舎エレベーターを1台だけ運転するなどの取り組みを行った。
 市(環境エネルギー)は職員の節電に対する意識向上で昨冬からは更に0・5%約1200㌗H削減できたとしている。