旭川地裁稚内支部は16日午後、公判を開き詐欺の罪に問われた朝日5、会社員山口誠被告(37)に対し、懲役1年6カ月、執行猶予3年の有罪判決を言い渡した。
 判決によると、ヤミ金業者に借金していた山口被告は、他人に譲渡する目的で昨年4月15日、市内の金融機関の窓口を訪れ口座を開設。通帳とキャッシュカードを騙取したとして逮捕された。
 17日にも公判が開かれ、大麻取締法違反の罪に問われた岩見沢市無職工藤隆次被告(27)に対し、懲役8カ月、執行猶予3年の有罪判決を言い渡した。
 判決によると、工藤被告は、平成27年1月15日に岩見沢市の駅前に駐車の車両で、知人と共謀して仕入れた大麻3㌘をネットで知り合った札幌在住の女性に1万5000円で売却した。