女性なら

 市議選に立候補する公明党新人の近藤文恵氏(52)の後援会事務所が大黒4に開設され「一人ひとりに優しい政策を行いたい」と抱負を述べた。
 誰よりも早く3月から事務所を立ち上げた近藤さんは夫を亡くし女手一つで2人の子供を育てた経験を活かして一人親世帯や障がい者のいる家庭を支援したい―と立候補することになった。
 公明党初の女性議員を目指すことについて「高齢者の医療、経済面の悩みのほか、子育て支援など、女性ならではの目線で稚内の人が安心して暮らせるような市政を行いたい」と話していた。
 新山後援会長は「本人も苦労してきており決断力、行動力がある人なので応援よろしくお願いします」と支持を訴えていた。