実り多い

 31日から沖縄県石垣市で春季合宿をしている大谷高サッカー部(中野貴博主将)の部員20人は6日までの期間中、練習や試合などを行い、チーム力強化に取り組んでいる。
 稚内の夏より暑い27度前後の気温の中、選手たちは半年振りに触れる外でのボールと芝生の感触を確かめながら体力トレーニングやフォーメーションなどの守備や基礎練習に汗を流している。
 初めての道外合宿に小西優樹監督も「充実した環境の中で選手たちも徐々に外での感覚を取り戻している。合宿を通じて自分自身のできる精一杯の気持ちで取り組んでほしい」などと、チーム力強化に手応えを感じているよう。
 合宿期間中は、地元の社会人や高校生との練習試合に加え、交流会もし親睦を深めた。
 サッカー部一行は、那覇から新千歳経由で帰途に就く。