道議吉田候補

 知事選に続いて道議選が3日告示され、稚内市部では4期目めざす自民党公認の吉田正人氏(54)だけが立候補するようだ。
 道議会議長を務め7期目の途中に死去した父政一氏の後継として補欠選挙では苦汁をめたが、平成15年4月の再挑戦での初当選以来、稚内の基幹産業である水産・酪農業、観光など発展のためグローバルな視点で議員活動してきた吉田氏。議会運営委員会など歴任し、自民党道連では今、幹事長代理を務め、引する役割を担っているところである。
 アベノミクスのローカル版実現、総合的な少子化対策、サハリン州との経済交流、災害に強い社会資本整備、医療体制の充実など立候補に当たって「チャレンジ宣言」として公約を掲げている。
 吉田氏は3日、立候補届けを済ませ港1の自由会館の連合後援会事務所で午前8時半から出陣式を行ったあと、午前9時から同会館前で第一声を放つ。
 遊説は北地区から抜海、上勇知、サラキトマナイ、沼川、曲渕、恵北、そして宗谷、東浦と、先ず郊外で行い、午後からは南、東地区市街地。
 予想通り対抗馬がなければ午後5時に勝利宣言する。