鳥インフルで大沼に

 30日、大沼バードハウスに鳥インフルエンザの予防策として沼への立ち入りを禁止する規制ロープが張られた。
 大沼では5年前の秋にカモのフンから強毒性の鳥インフルエンザが検出されて以降、ハウス開設に合わせて予防策を講じているが、国内では昨年11月以降、宮崎県などでウイルスが確認され、中国では人が感染し死者も出ていることから、先ずハウス前だけに規制ロープを張った。
 ハクチョウなどの飛来が増えると、訪れる市民も多くなり、規制線を越えてハクチョウに近付き写真を撮る人もおり、絶対にやめてほしい―と。
 30日現在のハクチョウは20羽。