丹頂の

 25日午前7時過ぎ、抜海からこうほね家に向かう道道稚内天塩線沿いの雪原で、つがいと見られるタンチョウが飛来しているのが確認された。
 こうほね家方向へ車で向かう途中だった市内の60代男性が、道路から海側の50㍍ほど離れた雪原に白い鳥を見つけ、カメラをズームアップしたところタンチョウだった。2分ほど周辺を行ったり来たりし、その後南の方へ飛んで行ったという。
 タンチョウは冬の間、釧路湿原で過ごし、春になると産卵のためサロベツ湿原に飛来してくる。ここ何年かは春から秋にかけて大沼でも目撃されている。