あす昼過ぎ

 日本海北部に発達した低気圧が北海道を南下したため23日夜から荒れた天候になり、稚内市では23日夜に発表された暴風雪警報は24日午前10時46分に解除されたものの、25日昼過ぎまで風雪、着雪、波浪などに注意が必要だ。
 稚内地方気象台によると、23日昼過ぎから湿った雪が降り、24日午前中までの24時間で市内で3㌢、管内でも歌登で33㌢(24日午前10時)の降雪を観測し、最大瞬間風速も稚内開運で24日午前6時45分に29・5㍍、宗谷岬でも午前5時10分に27・8㍍を記録した。
 25日明け方まで4㍍の高波、陸上で18㍍、海上でも20㍍の強風が吹くことが予想されることから吹雪きや吹き溜まりでの交通障害など起こる可能性もある。
 このため、24日は利礼航路全てと空の便でも午前中の千歳便と東京便が欠航した。