太極拳

 稚内太極拳協会主催の第12回市民太極拳の集い第15回稚内太極拳協会交流会は22日、市体育館で開かれた。
 太極拳の良さを市民に知ってもらえれば―と毎年交流会前に実施している市民の集いには、稚内のほか豊富からも50人参加し、葛西勉会長ら会員を講師に、気功の一種で血液の流れを良くし動脈硬化や高血圧、低血圧、心血管系に効果があるとされる「舒心平血功」を体験した参加者は、約2時間、ゆったりとしたリズムと深呼吸に合わせて体を動かし心地良い汗を流した。
 初めて体験した市内の女性は「手足と呼吸の動きが難しいですが良い運動になりました」と話していた。
 午後からの交流会には8団体50人の会員が参加し、各団体ごとに演舞を披露したあと、最後に会員全員で24式太極拳を行い互いに親睦を深めた。