雪融けが進み市内の屋外施設で夏季オープンに向けた準備が進められる中、大沼球場で19日、融雪剤を散布する作業が行われた。
 管理している稚内振興公社では、早く雪を融かして球場内の芝生の活性化を促すため毎年、春先に、職員総出で作業を行っており、今年は先ず2月下旬から施設内の通用口の雪割り作業を始めた。
 第1球場での融雪作業では、木灰などの肥料が配合された融雪剤が入った散布機をスノーモビルでけん引し、約2万平方㍍ある球場内に散布した。
 今年は積雪が少ないため例年に比べ20日以上早く作業が行われたものの外野フェンス側付近には約1・5㍍余りの残雪があり4月下旬のオープンを目指して急ピッチで作業を行っていた。
 大沼球場以外でも18日若葉台球場と球技場、市営球場、パークゴルフ場になるこまどりスキー場でも散布作業が行われた。