佐々木氏

 市議選に立候補する佐々木邦夫氏(47)が17日、本社を訪れ「活気ある議会にしたい。議会が活性化するとマチも活性化する」と決意を述べた。
 佐々木さんはこの1年半、ほぼ全ての稚内市議会を傍聴する中、以前、東神楽町議会を傍聴した際に感じた活気が感じられなかったとし、具体的には意見・要望した事項を次の議会で質したり追及する議員が少なく、例えば日ロ定期航路問題など、同じようなテーマの質問など多いことを弊害に挙げた。
 稚内市の憲法ともいえる自治基本条例にのっとり具申し、市民が安心し暮らせるよう医師の確保と疎外感を持つ若い人の地域との一体感をもたらしたいとしている。
 稚内市生まれ。釧路工高卒業後、札幌の建設コンサルタント会社で水道システムなど都市計画作りに携わるなどしたあと平成17年に稚内市にUターンし、現在、稚内市都市計画審議会委員を務めている。施設管理会社に勤務。
 柳田精三後援会長は「当選するよう頑張るしかない。市民の皆さんの支援をお願いします」と支持を呼びかけていた。