道民と

 知事選に立候補する佐藤のりゆき氏(65)の眞紀世夫人が15日午後、本社を訪れ「(知事選の結果により)どんな立場になっても稚内の皆さんはじめ道民が第一義の姿勢を貫いて行きたい」と、夫の心を代弁していた。
 札幌にある事務所で弁護士をしている眞紀世夫人は支持者が言う「今のままでは駄目」「そろそろ交替しても」との言葉を引用しては、現役知事の「国が、安倍政権が」という枕言葉には、国頼りの姿勢が顕著に見られ北海道の独自性、道民主体の道政を進めて行こうという心が感じられない―と歯切れ良く語る。
 現状分析では現役が(夫の前を)走り続けている」という状況だが「これからの頑張り次第では」と逆転勝利に望みをつないでいる。
 42年間の報道キャスターとしての夫の精神「道民と共に」というのは変わりなく、道産子の夫に勇気と勝利を与えて下さい―と、正直に心持を吐露していた。