親子コンビ

 日本共産党天北地区委員会は14日午後、福祉センターで演説会を開き、市議選に立候補する現職の佐藤ゆかり氏と、新人の中尾利一氏が夫々決意を述べた。
 支援者150人余りを前に安藤委員長は4月の選挙に向け「この選挙は住民の声を市政に届ける重要な選挙」と挨拶したあと、最初に佐藤氏が1期目は〝あなたの願いを市政につなげる〟ことをキャッチフレーズに走り続け、弱い人に光が当たる社会の実現に向け頑張ってきたとし、2期目に向け「福祉灯油のこれまで通りの対象での継続実施、中学生までの完全医療費無料化、地元の雇用の確保など暮らしや福祉、子育てが最優先される街を目指したい」などと述べた。
 続いて登壇した中尾氏は現職佐藤氏とは親子ほどの年齢差で、4月の選挙では党の名親子コンビを誕生させてほしい―とし、これまでの38年間の教育現場での経験を踏まえ「子供たちの未来のため平和教育、福祉の問題で頑張りたい。宗谷、稚内での子育て運動で学んだ経験を、今度は社会の世直しのため市民ぐるみで取り組んで参りたい」と決意を述べた。