プロ野球はオープン戦真っ最中であり、活きのいい新人選手もいるは、ベテラン勢も負けじと奮闘している姿がテレビで放送されており、今月21日からはセンバツ高校野球も始まる。正に球春到来の季節になった。
 稚内はこの数日の雪が春への歩みにストップを掛けた感はあるものの、きのうの陽光は春のきらめきであり、罪のない天気談義に花が咲く。
 選手個々では大リーグのダルビッシュのケガが心配だが、ヤンキースのマー君こと田中投手は慎重に1段々々上がっているよう。マーリンズに移ったイチロー選手も元気でレギュラー捕りに盛んな光景を見る時、この人はやはりモノが違うとの感想を持った。
 野球だけでなく大相撲春場所(大阪)も始まり、横綱白鵬は34回目の優勝に向け滑り出し良く、大関豪栄道も先ず先ずの出来で安心するも、遠藤のケガはどの程度のものか心配している。
 春は異動シーズンであり稚内信金の4月1日付け発令があり国も出てくるだろうが、統一地方選の関係で道や稚内市の発令は1カ月以上遅れるよう。異動候補の職員は落ち着かないだろう。
 本社のよう支局がない会社では人事はあるものではないが、今年は社員2人が役付きになる発令を行い、次の時代への準備に入る。
 当方自身、2年前にトップになったばかりであり、「まだまだでしょ」などと言われるが、次の準備はしておかなくてはならずポストに就くことでの会社や仕事に対するモチベーション向上を望むものであり、いずれ経営陣の一人になるのだという意識醸成も大いに期待している。
 稚内市も部長職など20人以上の定年退職者がおり後任の人たちも大変だろう。しかし未熟と懸念される人もポストに就けば自覚が生まれ能力を発揮するものであり、一部で言われるようなことも杞憂だと信じている。
 若い人たちに託していくのも現在のトップの大事な仕事の一つである。