事故なく

 4月6日~15日までの新入学(園)期の安全旬間を前に、稚内市交通安全母の会の馬庭園子会長ら会員8人は12日、市長の許を訪れ交通安全「愛の鈴」を寄贈した。
 新入学児童の交通事故防止を願って会員が毎年1個ずつ心を込めて手作りしている愛の鈴の寄贈は今年で28回目。母の会に加盟する7団体の会員が昨年12月~今年2月末まで製作した320個が持ち込まれた。
 12日朝、北門神社でお祓いを受けた鈴を馬庭会長から受け取った工藤市長は「皆さんが製作された愛の鈴を見ると新入学の時期が来たのだなと感じます。子供たちを悲惨な交通事故から守るためにも皆さんの思いを子供たちに届くように啓発していきたい」と感謝の言葉を述べていた。
 愛の鈴は4月6日~8日までの小学校入学式時に新入学児童のランドセルに取り付けられる。