空路も

 南からの暖気の影響で9日の稚内地方の最高気温は4月中旬並みの7・1度まで上昇。稚内地方気象台によると、声問7・2度、沼川8・3度、宗谷岬2・9度を観測した。
 10日未明からは三陸沖の低気圧が急速に発達し北上したため荒れた天候になり、稚内市では10日午前4時23分に暴風雪警報が発表され、稚内開運で午前8時51分に最大瞬間風速が28・8㍍、宗谷岬でも午前11時51分に28・1㍍を記録した。
 11日未明まで5㍍の高波、陸上で20㍍、海上でも23㍍の強風が吹くことが予想されることから、猛吹雪での交通障害への警戒を呼びかけている。
 このため10日は利礼航路と空の便全てが欠航した。
 宗谷ふれあい公園スノーランドも休館した。