国際女性デー2

 国際女性デー稚内集会実行委員会主催(本社など後援)の稚内集会が7日、文化センターで開かれた。
 女性の自由などテーマにした国際女性デーの日の8日を前に開かれた45回目の集いには80人余りの市民が参会し命の大切さについて考察した。
 甲谷衣麗実行委員長の「命について何か考えるきっかけにして欲しい」との挨拶に続き、公益社団法人誕生学アドバイザーのよしゆうこさんが「子どもたちへ伝えるいのちの話・誕生学~家庭で・地域で~」と題して講演した。この中でよし女史は世界で80万人もが人身売買されており、中でも女性の割合が多く目を覆いたくなるような実情にあるとし、子供たちがどんな状況下でも大人がたった一言褒める言葉を掛けるだけでも生きる糧となり「思いが伝わる時に有効なメッセージになる」と話していた。
 このあとも名前の由来、自分の誕生に幸福を感じることなど、誕生学の目的、命を大切にすることなど小一時間に亘って知識を深めていた。