南中卒業式2

 市内の中学校4校で8日、卒業式が開かれ、286人(男152)が3年間の思い出が詰まった学舎を巣立った。
 南中の第65回卒業式は、在校生や父母、来賓ら600人余りが見守るなか行われ、藤間校長が卒業生100人(男54)1人ひとりに卒業証書を手渡したあと「自分の夢の実現に向けて諦めず努力を続けてほしい」などと餞の言葉を送り、来賓の今田雄一市教育委員、佐藤彰PTA会長が「自分から学ぶ積極的な姿勢で夫々の道を歩んでほしい」などと挨拶したあと、竹元一晟生徒会長の送辞に樋口祐希君が卒業生を代表して答辞を述べた。
 涙ぐむ姿も見られ、卒業生は下級生や恩師らへの感謝を胸に校舎を後にした。
 市内の中学校の卒業式は15日まで行われ、8校で305人(男164)が卒業する。