市議会は2日午後、予算特別委員会を開き、各会計補正予算案などを審議した。
 商工費の審議の中で、国の地域消費喚起・生活支援型交付金を活用し発行するプレミアム付き地域商品券事業などで1億1500万円を計上したことについて、市は商品券を1セット1万円(1000円券12枚)で販売し得するプレミアム分は2000円となる。稚内商工会議所はじめ金融機関などと実施態勢、販売時期、販売方法などは検討中とし、詳しい内容が決まり次第、市民の皆さんに説明できるようにしたい―とした。
 横澤議員から「この商品券を持っている人をどうやって店に呼び込み、街の活性化に結びつける具体的な取り組みは」との質問に、市はこの事業は地方創生絡みの新たな事業。地域の消費喚起、消費拡大の地域活性化が最大の目的。スピード感を持って対応するよう国からの指示があり、目的を達成するようにしたい―と述べた。