稚高の卒業式

稚高の卒業式

大谷高の卒業式

大谷高の卒業式


 稚内、大谷両高校で1日、卒業式が行われ、両校合わせて267人(男131)が3年間の思い出がずっしり残った学舎を巣立った。
 稚高の第67回普通科・商業科卒業式並びに第21回専攻科看護科修了式は父母、在校生らが見守るなか行われ、普通科122人(男60)商業科37人(男19)の名前が呼ばれ、代表生徒に卒業証書、専攻科看護科では30人(男5)1人々々に修了証書が手渡された。
 小形校長の「勉強、行事など仲間たちと積極的に取り組んだことを人生に活かしてほしい。そして常に感謝するという気持ちを大切にして頂きたい」などとの式辞に続き工藤紳吉PTA会長が「学校で学んだ多くの経験を活かし、社会へ出ると厳しいこともあるが、自力で突き進んでほしい」と祝辞を述べた。
 在校生代表の送辞に対し卒業生を代表し籬泰斗君、修了生代表の藤巻夏海さんが答辞を述べた。
 定時制2人(男1)の卒業式は同日夕方に行われた。
 50回目という節目の、そして校舎移転後、初の大谷高の卒業式は父母や在校生ら300人余りが見守る中、76人(男46)の卒業生1人々々に卒業証書を手渡した山下校長は「大谷高の建学の精神から学んだ人間教育はいつまでも大きな意義を持つはず。力強く夫々の人生を歩んでほしい」と式辞。吉田幸麿理事長が「本校の校訓をしっかりと心に刻み新しい人生を送ってください」などと挨拶したあと、工藤市長、里雄真宗大谷派宗務総長、臼木義博PTA会長代行が祝辞を述べ、成田芽依生徒会長の送辞に対し田中美沙希さんが答辞を述べた。
 被表彰者次の通り。
 ▽真宗大谷派本山賞 江刺甘那▽校長賞 辻口琴音▽市長賞 相馬汐里▽私中高連会長賞 大久保香奈▽皆勤賞 鈴木研也、松谷和真、森本渉、相座理緒菜、郷地彩花、田尾実乃梨、日向友理奈、吉崎琴、寺嶋冬悟、青山愛香、田中ありさ、吉野香。