言葉

 日本を訪れる外国人観光客が増加する中、受け入れ態勢強化を―というおもてなし英会話研修会が28日、キタカラで市内の宿泊関係者10人余りが受講し開かれ、簡単な挨拶などの英語を学んだ。
 稚内にも台湾を中心に多くの外国人が訪れているが、言葉の壁で旅行者との正確な意思疎通が図られていないのが現状であり、世界の人口約70億人の3分の1が英語を使っていることもあり、簡単な挨拶、交通機関や飲食店の案内が出来る程度に―と稚内ホテル旅館業組合が主催し開いた。
 知床で外国人客への観光ガイド経験がある英語講師の馬上千恵さんを講師に、先ずは自己紹介から研修が始まり、馬上さんは「外国の方と英語が話せたらどんなおもてなしができるか。接客対応がどんな風に変わっていくのかをイメージすると英語を学ぶやる気につながり、自然と英語が身に付いてきます」とアドバイスした。