稚内職安は、1月末の新規高卒者の就職内定状況を発表した。93・4%と、昨年同期に比べ5・7ポイント下回ったが、全道22の職安では名寄の96%に次ぎ2番目に高い数字を残した。
 同所管内(稚内、豊富、幌延、猿払、利礼3町、天塩、遠別)にある高校の卒業予定者は470人(昨年443)のうち106人(同111)が就職を希望しており、これまで99人(同110)が内定した。地域別の内訳は管内72人(同78)管外24人(同31)道外3人(同1)。
 求人は管内217人(同171)管外57人(同53)道外5人(同1)と多く、確かに内定率としては昨年に比べ悪くなっているが、1月末に採用試験を受け結果待ちの生徒がおり「この悪さは一過性のものであり、2月は100%近い内定になるのでは」と担当職員は話していた。
 1月末未定者は7人(男3女4)。男女1人ずつ就職希望者は増えている。