台湾

 稚内地方日台親善協会は25日夜、サンホテルで定時総会並びに春節を祝う会を開いた。
 総会では今年の事業計画として、昨年6月の協会設立から31に増えた法人・個人会員の更なる会員加入の促進、道内の各日台親善協会で組織する「道日台親善協会連合会」との交流など事業計画を決めた。役員改選で新しい会長に吉井繁副会長の昇任を決めた。
 総会終了後、春節を祝う会を開き、台北駐日経済文化代表札分所長の陳桎宏(チン・シコウ)夫妻、会員ら20人が出席した中、吉井新会長は「31の会員が加入し漸くスタートラインに就いた。台湾からの観光客がもっと増えるよう稚内に来て頂いた人たちをしっかりおもてなししたい」と挨拶。陳所長が「台湾では利尻コンブなど北海道の水産物がとても人気。観光だけでなく物産などの交流促進を図り相互の絆を深めたい。次は青少年同士の交流をしたい」と挨拶したあと、稚内協会の更なる発展を願い孔雀をモチーフにした「金箔画」を吉井会長に手渡した。
 工藤市長の挨拶、小野寺振興局長の発声で春節を祝い紹興酒で乾杯し宴に入った。