稚高生

 稚内署は23日夕方、稚高の生徒たちとララプラザ稚内店前で特殊詐欺被害防止の街頭啓発を行った。
 振り込めや架空請求詐欺など特殊詐欺の手口が巧妙化し被害者が増加傾向にある中、昨年、道内では259件約12億5000万円の被害があり、稚内署管内でも2件約340万円の被害が報告されている。今年に入っても1月末までに道内16件約1億1200万円、同署管内でも稚内市内の女性が16万8000円が騙し取られており、同署では地域で詐欺の未然防止に努め、子供たちの防犯意識を高めることもあり初めて高校生が参加した啓発活動を実施した。
 街頭啓発には、稚高の硬式テニス部員の男女26人が参加し、買い物客に特殊詐欺防止の啓発用チラシを配布し被害防止を呼びかけていた。