本年度、大谷高が実施している危険物資格取得講座の乙4種で、これまで最多となる7人の生徒が合格した。
 一昨年の旧商工高の閉校により大谷高では地域で即戦力となる人材確保のため既に平成17年度から開設している同講座に力を入れるようになり、本年度の危険物資格では1~3年生が受講した結果、乙4種で7人、丙種でも4人合格した。
 稚内消防本部予防課によると、管理責任者として消防法などの専門知識が求められる乙4種の試験は、昨年秋に実施され、稚内会場では一般も含め59人が試験に臨んだだが、大谷高生を含め23%の14人しか合格しなかった。予防課は普通科高校での合格が少ないなかでの大谷高の健闘を讃えていた。
 放課後などの予習で努力した結果が合格につながったようだ。
 本年度はこのほか社団法人全国経理教育協会による簿記2級検定でも3年生14人が合格している。