まちなかラボ

 中央アーケード街の空き店舗を活用し開設された「まちなかメディアラボ(まちラボ)」という施設が地域住民が学習したり情報交換の場として活用されている。
 このまちラボは、稚内北星大学が文科省の認定を受け、地(知)の拠点整備事業の取り組みとして中心市街地の活性化を目指し開設したもので、広さ130平方㍍の空間に椅子やテーブルを置きそこで自由に学習したり図書館から借りた本を置き読書などが楽しめる。
 本格的には4月オープンするが、試験期間として3月末まで毎週水・金曜日正午~午後7時まで開設。土曜日は午前10時~午後5時まで催しなどしている。
 21日午前中は本の読み聞かせ会があり、若者らがパソコンを使ったり読書したり過ごしていた。
 4月以降、学生による小中学生対象の無料の学習の塾、パソコン講座など開く計画で、常勤スタッフの中野窓香さん(23)は「人が集まりたいと思える場所にしたい。利用する人が自由にここで勉強したり、情報交換の場にしてほしい」と話していた。