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 稚内市が発行する広報わっかないの5月号表紙が、第61回北海道コンクールの広報写真部門で最高賞の特選に輝いた。この写真は道代表として全国広報コンクールに推薦される。
 今年は道内41団体から92点の応募があり、稚内市が応募した1枚写真・市町村の部には27点が寄せられた。
 特選に輝いた表紙は昨春に宗谷漁協が行ったホタテ稚貝放流を船上から撮影した写真。4年前から広報制作の委託を受けている稚内北星大学職員の中川圭太主事(35)が写した。
 作品の講評で一斉に放流する瞬間を見事なシャッタータイミングで捉え広角レンズの特性を駆使した素晴らしい写真との評価を受けた。
 中川さんは「揺れる船の上での撮影は大変でしたが、この地域の産業を切り取った1枚が評価され嬉しい。宗谷漁協の協力があってこその写真です」と話していた。