世界的

 中央小の特別支援学級の児童6人が土壌凍結の深さを測定するプログラムに参加している。
 土壌凍結による植物や農作物の影響など調査するためアラスカの大学が中心となりカナダ、モンゴルなど寒冷地の200校以上が参加。日本では北海道、東北の学校が参加している。
 中央小には地面が凍る深さ(凍結深)を研究している宮城大学の教授と関係のある道教委職員を通して昨年11月に依頼があった。
 中央小の児童たちは昨年12月上旬、地面に深さ30㌢直径2㌢の穴を開け凍結深計と呼ばれる凍るとチューブに入った青色の水が透明になることで凍結深度が分かる測定器を校舎横に設置し、週1回計っては記録し月1回、大島校長が宮城大学にデータを送っている。
 18日午前中、6年生の阿部真優さんと木下拓哉君の2人が熱心に測定していた。今冬は今までに10回計測してきたが、まだ土壌凍結しておらず、木下君は「早く凍ってデータを取って送りたい」と話していた。