凍寒棒だら

 富士見地区で、冬の風物詩・棒タラと凍寒棒助の納屋掛け作業が行われている。
 うろこ市では根室や稚内などで水揚げされた真タラやスケソを加工場で下処理し数週間乾燥させたものを、富士見地区の干場で従業員が納屋にかけている。
 このあと2カ月ほど寒風にさらして旨みを引き出したあと、春の日差しが強くなるころに天日干しなどして夏には仕上げる。
 棒タラなどは主に関西や東北地方に出荷され、京都などでは正月のおせち料理に欠かせない一品になっている。