堆子の世代から二回りほど年が違い雲の上の存在だった井須孝誠氏の追悼の会に300人参列し市民の方々の記帳と献花が500人にもなった。立派な肩書を持つ人にありがちな市井の人たちとの乖離がないという人柄は苦労人だったからなのだろうか◆追悼の会では武部勤元衆議はじめ親交のあった人たちが夫々井須さんとの交友の中でのことを語っていたが、井須さんの功績に加え義理堅さに及んだ話が印象に残ったし、最後のかをる夫人の謝辞も心に響くものがあった◆改めて井須さんの偉大さに気付く我が身の凡庸さを知る追悼の会であった。合掌。