昆布拾い

 恵比須地区などの前浜で、流れコンブを拾い乾燥する光景が見られた。
 8日~9日にかけて海が荒れ、根切れコンブが海岸に漂着。これを拾う作業が12日朝早くから行われ、長さや型の良いものなど選別して納屋掛けし乾燥させていた。
 作業していた恵比須に住む漁民は「漂着したコンブは未だ若い細目コンブだが、5月ころ本州のほうに出荷する。向こうでは佃煮として食べられている」と話していた。
 流氷の動きが心配だという漁民は「去年は流氷が来ており今年は近付いてほしくない」とも話していた。