スキー全国入賞

 5日~8日まで青森県で開催された第52回全国中学校スキー大会のアルペン競技の女子大回転に出場した南中3年宮崎栞奈さん(15)と同1年宮崎純奈さん(13)姉妹は姉の栞奈さんが4位、妹の純奈さんも8位と、上位入賞を果たした。
 3年連続の栞奈さんと初めて出場した純奈さんは、回転と大回転の2種目に出場。回転では栞奈さんはスタート直後にポールに足が引っ掛かる転倒でタイムロスしていまい、2本目に進める80位以内に入ることは出来なかった。一方、純奈さんは2本目でトップタイムの好成績を残したものの惜しくも11位で入賞を逃してしまった。
 大回転では回転競技で転倒した際に足を捻ってしまい万全のコンディションではなかった栞奈さんだが、意地を見せて昨年の20位を上回る4位、純奈さんも2本目の滑りが3番目と上位のタイムを出した結果、8位に入賞した。
 妹の純奈さんは来年、富良野市で開催される全国大会の大回転に特別枠として出場することが決まった。
 大会を振り返り栞奈さんは「回転で普段しないミスをしてしまい結果を残すことが出来なくて悔しい」、純奈さんも「上位を狙っていたので悔しい。来年は優勝を目指したい」と話していた。
 3月下旬に岐阜で開催されるジュニアオリンピックの全国大会に北海道代表として姉妹揃って2種目に出場することが決まっており、2人とも優勝を目指したい―と闘志を燃やしていた。
 藤間直樹校長は「回転では悔しい思いをしたが大回転では姉妹揃って入賞することができ本当に良かった」と2人の活躍を称えていた。